Overview

- 0.2mL未満から250mL超までのフレキシブルな充填容積
- どの容積の充填でも± 0.5%の正確な充填精度、そして± 10Ncmを超えるキャッピングトルク
- 容易な検証 – IQ/OQおよびプロセスバリデーションのコスト低減
全自動充填およびキャッピングマシンのFMB210シリーズは、各種液体および充填容積に対応し、さらにさまざまな容器で使用することができます。
0.2mL未満から250mL超までの容積のボトルの充填およびスクリューキャッピングについて、以下に詳細を記載します。他のすべてのFlexicon充填システムと同様に、液体が接触するのはシングルユースの流体通路のみなので、使用している液体から他の液体への切り替えは、コンタミネーションのリスクなしに短時間で行うことができます。
システムは、非常に信頼性が高くて使いやすいモジュール方式であり、さらにカスタマイズすることができます。例えばボトル供給は、ボトルアンスクランブラまたはロータリテーブルおよびコンベアの組み合わせで構成することができます。
キャッピングトルクは正確に管理および監視されます。これにより、保管や輸送中の圧力の変動による漏れが防止されます。
空のボトルとキャップをマシンに供給し、さらに送出口から最終製品を取り出すまで、オペレータ1名で1時間あたり最大2200個のスクリューキャップボトルを処理することにより、生産コストを最小化することができます。
生産ライン稼働は、クリーンルームエリア外からのサポートなしで完了する切り替えを含めて、20分以下でセットアップすることが可能です。
FMB210は、稼働日1日あたりの、この大きさの充填およびキャッピングソリューションの総合的な能力に優れています。
Flexiconは、装置のIQ/OQに対応するとともに、流体通路の無料バリデーションパックを提供しており、バリデーションで必要な時間やリソースを削減することができます。
システムに極めて高い信頼性があることで、柔軟性が向上し、生産コストが低減され、容器からの漏れのリスクが最小になり、コストアップにつながる過剰充填が減少し、さらにバリデーション工程がより効率的になります。